サエルならアトピー肌でも安心美白ケアできます!お試しも返金保証で!
ディセンシアの薬用美白ケア化粧品「サエル」はアトピー研究から生まれました。
「サエル」ならアトピー肌の方でも安心してシミ、くすみの美白ケアに使えます。
ディセンシア(decencia)は2007年にポーラ・オルビスグループから、
敏感肌専門ブランドとして創業しました。
そのきっかけは、大手製薬会社との敏感肌・アトピーの共同研究から生み出された
特許技術である「ヴァイタサイクルヴェール」の開発によります。
敏感肌・アトピーに起きる炎症を起こさせない特許技術に基づいて開発された薬用美白ケア化粧品ですから、
「サエル」はアトピー肌でも安心できて、美白ケア効果も併せ持っているわけです。
他社の美白ケア化粧品との大きな違いはこの点にあります。
あなたが「サエル」に関心をお持ちでしたら、まず、お試し用セットを使ってみることをおススメします。
それが「サエル10日間トライアルセット」です。
通常価格は2,160円ですが、初めてサエルを使うという方限定で、
初回限定価格1,480円、送料無料となっています。
また、30日間返金保証も付けられています。
万が一、あなたの肌に合わなかった、という場合でも安心できるのではないでしょうか。
詳細は公式サイトでご覧いただけます。
美白化粧品の口コミ「シミやくすみが本当に改善された!」
敏感肌専門ブランドとして知られるディセンシアは特許技術である「ヴァイタサイクルヴェール」が決めてとなり、
アトピーの炎症を抑えるなど、敏感肌用の美白ケア化粧品を世に送り出しています。
それが「サエル」です。
その「サエル」の口コミをご紹介しましょう。
・ディセンシア「サエル」ご愛用者さんの口コミ
夕方の自分の顔を鏡で見て、はっ!としたんです。それも2回も!
1回目はサエルを使う前の私の顔。
肌がとてもくすんでいて、
その上荒れてしまっていて、美白アイテムも使えない・・・
しかも、荒れる前から、なんだか美白ケアの効果がなかなか出なくて、
心まで荒れていました。
2回目は、サエルを使ってから1週間目の私。
敏感肌専門ブランドとして、
雑誌でもよく見ていたので、トライアルセットを試してみたら、
気になっていた肌のくすみが明るくなって、
しかも目立っていたシミまで薄くなったんです!!
絶対コレだと思いました!
特にサエル ホワイトニング エッセンス クリアリストは、
シミやくすみが本当に改善されたから、大のお気に入り!
同じように「美白が効きにくい」って思っている友達にも
オススメして、感謝されまくっちゃってます(笑)
(Y・Mさん 32歳 女性)
ディセンシア「サエル」ご愛用者さんの口コミをご紹介しました。
この他にもたくさんの口コミが公式サイトでご覧になれます。
知らないと怖い!敏感肌ってどんな肌なの?
敏感肌とひと言で言っても、どんな肌のことなのかご存知ですか?
実は私もよく知りませんでした。
ということで調べてみましたので、お教えしましょう。
敏感肌をひと言で言うと、「角層の荒れた肌」のことになります。
では、なぜ、角層が荒れるのかというと、
ストレスや体調の変化、そして外部の刺激などを受けることによります。
肌の角層のバリア機能が弱まってしまうと、肌本来の機能が果たせなくなってしまいます。
こうなると、様々な肌トラブルが引き起こされることになってしまうわけです。
具体的にどんな肌トラブルの症状が起こりやすいのか見てみましょう。
・仕事や人間関係のストレスでニキビが出来る。
・季節の変わり目に肌が荒れるようになる。
・化粧品を変えると肌がピリピリしたり、赤くなったりする。
・月経前になると肌の調子が悪くなる。
・髪の毛や洋服が肌にあたって、痒くなる。
どうでしょうか?
あなたにも当てはまりますか?
実は、一度敏感肌になってしまい、角層が荒れてしまうと、
なかなか敏感肌から抜け出すことが出来なくなってしまうのです。
角層が荒れる ⇒ 肌表面の保護ができなくなる
⇒ 外部刺激が肌に入り込む ⇒ 肌内部で炎症が起こる
この負のスパイラルに入り込んでしまうと、
肌が生まれ変わる28日間周期の「ターンオーバー」が乱れてしまい、
肌の修復が出来なくなってしまうからなんですね。
こんな負のスパイラルを断ち切ってくれる敏感肌のための
美白ケア化粧品がディセンシアの「サエル」です。
ホワイトニング クリーム クリアリストが寝ている間に透明感のある肌へ!
ディセンシアの敏感肌用美白ケア化粧品「サエル」シリーズの中でも、
サエル ホワイトニング クリーム クリアミストを高く評価する人が多いようです。
AneCanのベストコスメ大賞2013 クリーム部門で第2位を受賞していることからも、
その評価の高さがうかがえます。
そのサエル ホワイトニング クリーム クリアミストの秘密を探ってみました。
ホワイトニング クリームには、ディセンシア独自の特許技術である
「ヴァイタサイクルヴェール」が使われています。
これにより、保湿しながらすべての成分を浸透させて、密閉します。
有効成分を逃がさず、寝ている間に肌の奥でじっくりと美白をします。
そして、肌の機能を低下させる「酸化」を食い止めて、ダメージをリセット、
肌の修復を徹底的にサポートします。
高い保湿力を持ちながら、水が溢れ出すようなみずみずしいテクスチャーが採用されています。
夜間の22時~2時の間は成長ホルモンが分泌されて細胞の修復がされることでも知られています。
サエル ホワイトニング クリーム クリアミストは、まさにこのゴールデンタイムに肌を美白してくれるわけです。
体の修復機能と、サエルの美白成分の相乗効果が期待できる、というわけなんですね。
サエルとアンプルール、ぶっちゃけどっちにしたらいいの?
美白化粧品として、30代、40代の女性たちの人気を二分しているのが、
サエルとアンプルールです。
サエルにしようか、アンプルールにしようか、迷ってしまう・・・
そんな人も多いのではないでしょうか。
でも、化粧品というのは、肌や体質との相性があるので、
どちらがいい、というは簡単に判断できるものではありませんよね。
ではどうしたらいいのか?
両方試してしまえばいいのです。
アンプルールにもサエルにも、手頃なお値段のお試しセットがあります。
ですから、両方をお試ししてみて、あなたにしっくりくる方を続けてみてはいかがでしょうか?
アンプルールのお試しセットは、
「ラグジュアリーホワイト トライアルセット」で、
お値段が1,890円、送料無料(7日分)
サエルのお試しセットは、
「サエル10日間トライアルセット」で、
お値段が1,480円、送料無料(10日分)
※30日間の返金保証あり
コストパフォーマンスではサエルの方がお得感があるようです。
また、返金保証があるのもいいですね。
サエルは敏感肌用でもありますので、お肌の弱い方にも安心できそうです。
両方試すにしても、まずはサエルの方から試してみる、というのがよさそうです。
サエルCCクリームを無料でお試しできる耳寄り情報をお教えします!
ディセンシアのサエルシリーズは敏感肌用美白化粧品として評判です。
それは、アトピーに関する特許技術が生かされているからです。
そのサエルシリーズの中でも「サエル ホワイト CCクリーム」に注目している人が多いようです。
というのも、このCCクリームは、これ1つで7つの役割を持っているからです。
正にオールインワンとも言える多機能クリームですから、使い勝手も良く、
お出掛け前の時間のない時などにも便利ということなんですね。
それで実は、この「サエル ホワイト CCクリーム」ですが、
無料でお試しする方法があるのでお教えしましょう。
それは、「サエル10日間トライアルセット」を申し込むことです。
今だけプレゼントとして、期間限定にはなるのですが、
トライアルセットを申し込んだ人全員にプレゼントとして、
このCCクリームのお試し分が付いてくる、というわけです。
「サエル ホワイト CCクリーム」の7つの役割を紹介すると、
1.外部刺激ブロック
2.くすみの3原色ケア
3.保湿効果
4.化粧下地
5.薄化粧効果
6.紫外線カット
7.環境ストレスカット
この7つになります。
あなたがまだ、サエルを使ったことがないのでしたら、
「サエル10日間トライアルセット」を申し込んで、
CCクリームもお試ししてみるとよいでしょう。
敏感肌はシミ、くすみが出来やすいって知ってました?
アトピー肌、敏感肌の場合、
シミ、くすみが出来やすく、定着しやすいって知っていましたか?
その理由は、肌表面のバリア機能の低下にあります。
敏感肌は、本来肌をガードしてくれる肌表面の角層が乱れがちです。
肌のバリア機能が低下すると、外部刺激や紫外線の影響をうけやすくなってしまいます。
さらに肌表面がすかすかのため、水分が蒸散してしまいます。
そして、肌の奥へと外部刺激が侵入して、炎症を引き起こしてしまいます。
この炎症はさらに、過剰なメラニンの生成を引き起こします。
これが顔色を落とすくすみの原因となるわけです。
過剰に生まれ、黒化して不均一に固まったメラニンは、
シミとなってしまうわけです。
これがアトピー肌や敏感肌がシミ、くすみが出来やすく、定着しやすい理由とされています。
こうなってしまうと、肌は特有の「負のサイクル」に陥り、改善が難しい状態となってしまうわけなんです。
つまり、敏感肌、アトピー肌のシミ、くすみの改善には、
肌表面を外部刺激からブロックしながら、
肌内部の炎症を抑えて状態を改善する必要がある、
ということなんですね。
この美白ケアを特化して行ってくれるのが敏感肌専門ブランドの「サエル」というわけです。